この商品について

よくあるご質問

1日3～6gをどう分けて摂ればよいですか。

本品は食品ですので特に定めはございません。
3g（添付スプーンすりきり2杯）を150～200mLの水または牛乳などに溶かしてお召し上がりください。
6gを3gずつ2回に分けても、一度に6g摂っていただいても構いません。1日目安量を守ってお召し上がりください。

おすすめの摂り方はありますか。

本品は食品ですので特に定めはございませんが、お客様のライフスタイルに合わせて続けていただくことが大切です。 食事と一緒の方が継続しやすいと思いますので、毎日の食事のタイミングで摂っていただくのはどうでしょうか。

他のサプリメントと併用してもよいですか。

食品ですので基本的には問題ありません。 ご心配な方は、医師・薬剤師・登録販売者にご相談されることをおすすめします。

病院で処方された薬を飲んでいますが、サプリメントを併用してもよいですか。

サプリメントと医薬品の飲み合わせはそれぞれの組み合わせによって異なります。
特に、血液凝固阻止薬などを服用されている方、ビタミンＫの摂取制限を受けていらっしゃる方は、医師・薬剤師にご相談ください。

たくさん摂ってもよいですか。

目安量以上摂っても健康増進は期待できません。 1日当たりの摂取目安量を守ってお飲みください。

毎日継続して摂ってもよいですか。

食品ですので、毎日お飲みいただけます。 1日当たりの摂取目安量を守ってお飲みください。

何に混ぜたらよいですか。

何と混ぜていただいても大丈夫です。

ジュース、豆乳に混ぜたり、アイスクリーム、ヨーグルトにかけたりしてお召し上がりいただけます。

上手に混ぜる方法はありますか。

少量の水または牛乳などによく混ぜた後、残量を加えると溶かしやすくなります。 その他の方法として、シェイカーに水や牛乳などを注ぎ、本品を入れてしっかりシェイクする※とだまになりにくく上手に混ざります。
※本品にシェイカーは付いていません。
※お湯や温めた飲み物を入れてシェイクしないでください。内容液がふき出してやけどの原因になります。

子供が摂ってもよいですか。

本品の成分はお子様がお飲みになっても特に問題はありません。
※子供とは15歳未満としております。

妊娠・授乳中に使用の場合、医師に相談が必要なのはなぜですか。

食品ですが、妊娠・授乳中に摂った場合の安全性を示す十分なデータがそろっておりませんので、医師にご相談ください。

どのような方におすすめですか。

本品は、食物繊維、ビタミン（ビタミンB₂、ビタミンKなど）、ミネラル（カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウムなど）などのちからで健康をサポートする商品です。年齢を問わず幅広い年齢層※の方、特に野菜不足の方におすすめです。
※乳児（1歳未満）は除く

大麦若葉の栽培に農薬は使用していますか。

使用していません。243種類の残留農薬を検査しており、問題ないことを確認しております。
※残留農薬のスクリーニング試験は同じ原料ロットで行っていますが、個々の製品で残留農薬の分析を行っているものではありません。

大麦若葉とは何ですか。

イネ科の植物である大麦の若い葉で、栄養素が蓄えられる28～30日（27cm以下）に刈り取ったものです。

野菜の代わりになりますか。

本品1日3g当たり、食物繊維はレタス約1/2個分（1個約300g）、ビタミンB₂は小松菜（ゆで）約4/5株分（1株約40g）、カルシウムはオクラ（ゆで）約1本分（1本約9g）、鉄はほうれん草（ゆで）約6株分（1株約13g）に相当します。
野菜不足の方におすすめしています。
ただし、本品は健康補助食品です。本品を摂れば、野菜を食べなくてもすむということではありません。基本的な栄養素は食事から摂取し、バランスのよい食生活を心がけてください。
※「日本食品成分表2015年版」に記載の各食品の成分量をもとに算出

ブランチング加工とは何ですか。

植物に含まれる酵素などの働きを止め、鮮度を保つための加熱処理のことです。 色や栄養素の変化を防止するために行っています。

血液凝固阻止薬を服用中の方が医師に相談しなければいけないのはなぜですか。

本品には3g当たりビタミンKが60μg含まれます。 ビタミンKにより血液凝固阻止薬が効きにくくなる可能性があるためです。