第2類医薬品
センナ錠I
植物性の便秘治療薬。便秘や便秘に伴う肌荒れ、吹出物などに。やさしく、スッキリをお手伝い
つらい便秘や便秘に伴う症状に。センナ末の植物性便秘治療薬です。便秘や便秘に伴う肌あれ、吹出物などに。やさしく、スッキリをお手伝いします。飲みやすい粒タイプ。【効能・効果】便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常醱酵、痔
※指定第2類医薬品
ネットショップからご購入いただけます
担当者の声
センナ錠Iは、つらい便秘や、便秘にともなう症状にお困りの方に使用していただきたい、植物性(センナ末)の便秘治療薬です。1回量を少なめから調節できるので、こちらも初めて試される方にお勧めです。
品質管理センターK.T.
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この商品について
- 内容量
- 450錠
- JANコード
- 4987645189290
効能・効果
便秘。 便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常醱酵、痔
用法・用量
次の量を1日1回就寝前又は空腹時に服用すること。年齢 成人(15歳以上) 1回量 3~6錠 1日服用回数 1回 (1)初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量すること。
成分・分量
6錠当たり:センナ末 750mg
アレルギー物質
成分・分量をご確認ください。
使用期限
3年
形状
錠剤
注意事項
【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
3.大量に服用しないこと
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【関係部位】皮膚
【症状】発疹・発赤、かゆみ
【関係部位】消化器
【症状】はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
よくあるご質問
- 妊娠中に飲んでもよいですか。
- 妊娠中はデリケートな時期ですので、ご担当医にご相談いただくことをおすすめします。
- 授乳中に飲んでもよいですか。
- パッケージや添付文書の【使用上の注意】欄に、授乳中に関するご注意の記載がない場合は、基本的にはお飲みいただいけます。
ご心配な場合は、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。 - 子供は飲んでもよいですか。
- パッケージや添付文書の【用法・用量】欄に対象の年齢区分について記載がある場合、お飲みいただけます。
注意事項をよくお読みいただいた上で、ご使用ください。 - 高齢者(65才以上)は飲んでもよいですか。
- パッケージや添付文書の【使用上の注意】欄に、高齢者に関するご注意の記載がない場合は、基本的にはお飲みいただけます。
ただし、高齢者の方は、肝臓や腎臓など体の代謝機能などが低下している場合があるため、服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談いただくことをおすすめします。 - 持病がありますが、飲んでもよいですか。
- 医師の治療を受けている方は、服用前にご担当医にご相談ください。
- 他の医薬品(市販薬/病院で処方された薬)と一緒に飲んでもよいですか。
- 同じ成分が配合されていたり、飲み合わせに注意が必要な場合があります。
服用前に、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。 - サプリメントと一緒に飲んでもよいですか。
- 食品ですので基本的には問題ないと考えられますが、飲み合わせに注意が必要な場合があります。
服用前に、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。 - 1回の服用量や1日の服用回数を変えて飲んでもよいですか。
- パッケージや添付文書に記載の【用法・用量】を守って服用してください。
- 水以外の飲み物で飲んでもよいですか。
- 飲み物によって飲み合わせに注意が必要な場合があります。
コップ1杯程度の水または白湯(湯冷まし)で服用してください。 - 空腹時・食前・食間・就寝前とはいつですか。
- 空腹時とは、食後2時間以上あけたタイミングを目安としてください。
食前とは、食事の1時間~30分前のことです。
食間とは、食事の2~3時間後のことです。(食事と食事の間のことで、食事中に飲むことではありません)
就寝前とは、就寝する30分くらい前のことです。
各商品の【用法・用量】については、パッケージや添付文書をご確認ください。 - いつまで飲めばよいですか。
- 症状がなくなった時点で服用を中止してください。
ただし、症状が残っていても、医師、薬剤師または登録販売者から服用中止の指示があった場合は、その指示に従い、服用を中止してください。 - 症状が良くならないのですが、どうしたらよいですか。
- パッケージや添付文書の【使用上の注意】欄に記載された期間、服用しても症状の改善が見られない場合、服用を中止し、パッケージや添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
- 長期的に飲んでもよいですか。
- 長期連用については、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
商品によっては連用が望ましくないものもあるため、パッケージや添付文書に記載の注意事項をよくお読みください。 - 使用期限が過ぎていますが、飲んでもよいですか。
- 使用期限が過ぎたものは服用しないでください。
※パッケージに記載の使用期限は「未開封」の場合の期限です。 - 漢方薬に副作用はありますか。
- 漢方薬は医薬品ですので、副作用が現れることがあります。
服用前にパッケージや添付文書の【使用上の注意】をご確認ください。 - セルフメディケーション税制(医療費控除)の対象になりますか。
- 商品により異なります。
対象となる商品には、パッケージに「セルフメディケーション税 控除対象」マークを表示しています。 - 「副作用被害救済制度」とは何ですか。
- 医薬品は正しく使っていても副作用が発生することがあります。
「副作用被害救済制度」は、医薬品等の副作用により入院治療が必要なほどの健康被害を受けた場合に、医療費や年金などの給付を行い、救済することを目的とした公的制度です。
詳しくは、下記へお問い合わせください。
独立法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)
電話:0120-149-931(フリーダイヤル)
受付時間:月~金(祝日・年末年始を除く) 午前9時~午後5時