1887年(明治20年) | 井藤梅吉が大阪の道修町(現、大阪市中央区)にて漢方薬卸売業を開業 |
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1941年(昭和16年) | 戦争により休業 |
1966年(昭和41年) 3月 | 井藤裕吉が東大阪市上小阪にて漢方薬卸売業を再興 生薬原料の卸売の傍ら、健康茶の製造販売を開始 |
1973年(昭和48年) 12月 | 業容拡大により、東大阪市若江東町へ移転 |
1976年(昭和51年) 7月 | 井藤漢方製薬株式会社(資本金800万円)に組織変更し、同時に医薬品の製造を開始 |
1986年(昭和61年) 6月 | 事業本部(本社・東大阪市西岩田)を開設 |
1986年(昭和61年) 10月 | 資本金を2400万円に増資 |
1990年(平成2年) 4月 | 水走工場(東大阪市水走)を開設 漢方エキス剤及び食品エキスの一貫製造を開始 |
1990年(平成2年) 8月 | 池島工場(東大阪市新池島)を開設 生薬の一貫製造を開始 |
1990年(平成2年) 12月 | 物流センター(東大阪市加納)を開設 |
1991年(平成3年) 10月 | 加納工場(東大阪市加納工業団地内)を開設 各種浴用入浴剤の一貫製造を開始 |
1994年(平成6年) 5月 | 物流センター(東大阪市加納)を移設 |
1994年(平成6年) 9月 | 水走工場にてソフトカプセルの製造を開始 |
2000年(平成12年) 2月 | 中国浙江省杭州市に杭州井藤漢方保健食品有限公司を設立 ソフトカプセルの製造を開始 |
2000年(平成12年) 5月 | 東大阪工場(東大阪市荒本西)を開設 水走工場の設備を一部移設し、ソフトカプセル、化粧品、清涼飲料水の製造を開始 |
2000年(平成12年) 9月 | 加納工場(東大阪市加納)を増設 水走工場、若江工場、池島工場を移転集約し、生薬、漢方エキス製剤、健康食品、茶類、医薬部外品・化粧品の一貫製造を行う総合工場として操業開始 |
2001年(平成13年) 6月 | 東大阪工場にてハードカプセルの製造を開始 |
2003年(平成15年) 1月 | 杭州井藤漢方保健食品有限公司を移設し、健康食品及び医薬部外品・化粧品の生産を行う総合工場として操業開始 |
2005年(平成17年) 1月 | 本社を東大阪市長田東二丁目に移転 |
2005年(平成17年) 2月 | 加納工場、東大阪工場にて品質マネジメントシステム(ISO9001)の認証を取得 |
2005年(平成17年) 7月 | 資本金を20億8590万円に増資 |
2008年(平成20年) 12月 | 東大阪工場にて健康食品GMP(日本健康食品規格協会)の認証を取得 |
2010年(平成22年) 7月 | 加納工場にて健康補助食品GMP(日本健康・栄養食品協会)の認証を取得 |
2011年(平成23年) 1月 | 加納工場にて入歯洗浄剤の製造開始 |
2013年(平成25年) 9月 | 加納工場にて丸剤の製造、糖衣加工を開始 |
2014年(平成26年) 6月 | モンドセレクションにて「ビネッフルざくろ黒酢飲料」「ビネッフルブルーベリー黒酢飲料」が 金賞を受賞 |
2014年(平成26年) 11月 | 資本金を9900万円に減資 |
2015年(平成27年) 6月 | モンドセレクションにて「しじみの入った牡蠣ウコン+オルニチン」「メタプロ青汁」が金賞を受賞 |
2022年(令和4年) 4月 | 東大阪市と包括的連携に関する協定を締結 |